家具職人修行中に引き戸の下駄箱の作り方を学んだ際の作品


家具職人の修行中の23歳のときに卒業製作として

引き戸の下駄箱の作り方を学びながら

1から自分で作った下駄箱がこれ↓

家具職人 下駄箱

実家の下駄箱として活躍?しています。

これは卒業製作として展示販売するものでしたが

その後勤めるようになったさいの社長が購入してくれて

逆プレゼントしてくれました。

家具職人への道14話にエピソードを記載しています

図面を渡され作ったものですが

自分の好みではないなと思いながら製作していたのですが

今思えば木工の基礎作業が盛り込まれているのです。

 

ハンドトリマーを使って木口の飾り面の加工

トリマー面取り

可動棚ダボ穴の作り方そして

棚の木口の無垢面材をトリマーを使って面取り

(さじ面ビット使用)

下駄箱棚DIY

そしてフラッシュ板と面材の目地払い。

これはフラッシュ板のパネルの木口に無垢の化粧面材を張り

鉋でツラ(職人用語?フラットにするということです)にします。

このツラにするのが最初難しくて、鉋の使い方をしっかりしないと

合板を削ってしまうことになります。

この辺りの難しい専門用語(フラッシュ板・目地払いなど)はレッスンで解説します。

下駄箱 diy

そして敷居と鴨居の製作。

追記しました⇒ 引き戸の加工方法の解説記事(動画付き)

これは確かルーター、もしくは昇降板で溝堀をした記憶

下駄箱鴨居

修行中の身だったからかすべてが丁寧に時間をかけ

綺麗にならずに落ち込み…と繰り返してましたが

このころはまだ 仕事 という認識が無かったように思います。

だって木取りからフラッシュの作成、完成まで

1ヶ月くらい掛かりましたから…。

家具職人の仕事とDIYの違い

これが職人としての仕事だと、単純計算でいって

1ヶ月分の家具職人の日当が製品価格に上乗せされた場合

あるいみ高級な下駄箱になりますよね^^;

そんなこと出来る訳も無く。だから早く作らないと行けません。

木工所に就職してからゆっくりしてたら怒られます。

 

逆に消費者さんもオーダーを依頼する際に

職人の技術料なども必要なことを理解していると

オーダーや技術が必要な家具は高いと思わないですよね?

 

 

家具職人という仕事は納期や予算にも追われますが

自分で作って納期にこだわらずDIYで集中して出来る趣味の方が

楽しみながらできますね 笑

関連記事⇒ 引き戸の加工方法の解説記事(動画付き)

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