治具を使って棚板の角をトリマーで50Rに加工する方法


マンションの造り付けの棚板の角を50R加工する機会がありましたので、棚板をDIYしたい方の参考にシェアします。

今回はフラッシュ構造の棚板ですが集成材や無垢板の場合も加工は同じです。

治具を使って棚板の角をトリマーで50Rに加工する方法

まず直角の角に沿って50Rを切削するための治具(ガイド)を作り、直角に当ててクランプで動かないように固定しますが、そのままトリマーを使うと刃に負荷がかかりすぎるので、角をギリギリ斜めに落としました。

使う刃(ビット)はトリマーのコロ付き。(ベアリング付きストレートビット)目地払い用と逆の位置にコロ(ベアリング)がついていて、コロ(ベアリング)を治具に沿わせるようにして切削します。

参考品

大日商 ガイドべアリング付ストレートビット 6×10L25 030789

裏表から半分くらいずつ切削しました。

厚みがある場合、一気に取ると材料がゴッソリと取れて掛けてしまうことに繋がるので注意して下さい。無垢の場合逆目にも注意して下さい。

クランプを外し反対側も治具を使って切削します。

治具を外して、木口面のガタツキなどをなめらかに削りあわせて仕上げます。

(木口を塗装したりテープを貼るときに、ガタツキがあると目立つのでカンナもしくはペーパーでなめらかにするようにして下さい。)

トリマーを使用する際は材料が動かないようにクランプなどでしっかり固定をして両手が自由に使えるようにします。また、トリマーのビットは切れが悪いと怪我に繋がりますし、ベアリング部分にゴミがついたら電源コードを抜いてから、こまめに取り除くようにして下さい。

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