トリマーの治具を自作して曲面加工・パイン材ベッドの手すり


現在子供のベッドをパインの集成材で製作しており、その中で治具を作りトリマーで30Rに加工する工程があったので掲載します。

トリマーの治具を自作して曲面加工・パイン材ベッドの手すり

加工した部分はベッドの横パネルの手すり兼、落下防止策です。


角に頭や足をぶつけないように30Rの曲面加工をします。

まず、昇降盤と横切りで切込みを入れて凸にします。

角の部分が30Rになるように治具をルーターを使って自作しました。

これが治具です。

クランプで締める場所も確保しつつ、左右リバーシブルできる両面使いのガイド付きです。

治具を材料に合わせてトリマーのストレートビットのベアリングが上についているタイプを使用し、治具にベアリングが当たるように沿わせて掘削。

(一気に取ると下側にバリが出たり、ごっそり取れてしまうので手間ですがまずはジグソーで角を落として掘削面を少なくし、裏表両方からトリミングしました。)


クランプを外し、両面からのトリミングで多少ズレが出るのでペーパーでならして目地がないように仕上げます。

全体的に、木口は2Rの面取りをし、手に優しい仕上げにします。

ですのでストレートビット用と面取り用で効率よくするためにトリマーを2つ使いました。

完成するベッドはこのような形です↓(以前納品したオーダーベッド)

これを22台分製作していますので相当な作業時間になっています^^;

でも家具を作る仕事って楽しいし、身内のベッドもDIY作れるスキルが身についています。

DIYの道具の使い方の基礎を知ろう



木工機械,木工旋盤や電動工具などの道具を通販で購入できる情報



opt300

お役に立てばいいね!で読者になろう

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ 

このページの先頭へ