ハンドトリマーの横溝ビットを使ったソフトエッジの取付け方


今回も保育園の家具で園児が使うロッカーの製作で

お子様が頭などの角あて防止にソフトエッジを取付けます。

ソフトエッジは足が付いていて、

その足を溝を引いた木口に叩き込みます。

ソフトエッジ取付け方

ハンドトリマーの横溝ビットを使ったソフトエッジの取付け方

まず横溝ビットを準備します。

溝の幅はソフトエッジの脚の厚みより少しキツメで

きつすぎず緩すぎず、、、がポイントです。

きつすぎると材料が割れますし

緩すぎるとエッジが浮いてしまいます。

横溝ビット

今回は芯材がパーティクルボードのため

無垢の板よりもキツメで調度よいです。

トリマーに横溝ビットを取付けます

横溝ビット

溝を引く面のだいたい中心に少し溝を引き

実際にエッジを入れてみてチリが均等か確認します

トリマー 横溝

均等が確認できたら本番の溝を引きます

エッジ溝

この作業はハンドトリマーではなくても

卓上のルーターや昇降盤でもできます。

大きな材料の際には昇降盤は不安定になりがちですので

材料を寝かせて溝が引ける横溝ビットで

トリマーもしくはルーターですると安定しやすいです。

※トリマーとルーターも回転が早く怪我をしやすいのでご注意下さい

ソフトエッジをゴムハンマーもしくは当て木をして金づちで

軽く叩き込んで取り付け完了です。

(白ボンドを入れて固めると外れにくいです)

ソフトエッジ

この際、材料の厚みをソフトエッジの厚みと合わせて下さい。

ソフトエッジの脚付きはなかなか市販されていないので

DIYで使うことは少ないと思いますが

オーダー家具や子供家具の既成品では

お子様が家具の角に頭をぶつけて

怪我を防ぐために使われます。

角あて

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