万引き家族でクリーニング業界が異論!?家具職人にもあるなあ



読書好きな私は、次に ユートピア (集英社文庫(日本)) [ 湊 かなえ ] を読もうと思って購入しました。

実は内容を知らないのですがパラっとめくったら地方でのお話のようなので、田舎暮らしに戻りたい自分のイメージをふくらませるためにも…。

帯には善意は悪意より恐ろしいとあるのも惹きつけますね。その前に前回読んだ本が話題になっていたので少々。

万引き家族でクリーニング業界が異論!?家具職人にもあるなあ

今回は世間からする業界のイメージについて。

以前↓万引き家族を購入したことを描いているけど

夏の木工所は暑い…熱中症で頭が割れそうなときの対策はこれ

その後、合間を見て万引き家族を読みました。

で、世の中の万引き家の評価は賛否両論あるようで、様々な視点からこの表現はありえないとか労働基準法とか諸々問題視されているのですが物語の表現だからっということで読んではいたものの立場にとっては許され難いこともあり…。

その中で、特にクリーニング業から激しい反発があるとか。デイリー新潮の記事を読んでみると、クリーニング業界は底辺の仕事だとか劣悪な労働環境とか貧乏なイメージが強く表現されていて

洗濯物のポケットにあるものを盗むとか腕にアイロンの火傷がつくとかありえないと。

なるほど…個人的にはクリーニング屋さんがどうのというよりは安藤サクラさん演じる主婦の素性であり、業界の人にそういう人が多いという見方をして読んでいなかったのですが、受け取る立場にとっては軽く流せないんですよね。

どうやら過去のドラマや映画でもクリーニング業をしているのは、ひとつ屋根の下だとか、お母さんという映画などで貧しい庶民の代表としてクリーニング店が挙げられているたびに業界はイメージ挽回で努力してきたと。

なるほど。。。

言い換えると家具職人のイメージも貧乏で汚いということでテレビ取材でもバラエティーで貧乏とか小汚いイメージを演出してほしいと打診があったのを断ってきたのですが、

そのときに家具職人のイメージって世間ではそうなんだ、でも違うということを主張したいので私のせいで素晴らしい職人さんに対し貧乏なイメージを加速させるようなことに加担したくないので出演は断り、同業の職人さんたちを思うとそれでよかったと思います。

その業界にはその業界の仕事としてのプライドもありますよね。関係ないと言ったら語弊がありますがドラマだから、映画だからって自分の業界のことを悪いイメージで表現されると異論を唱えたくなる気持ちも少しはわかるかなあっと。でも表現する側にとっては世間で伝えやすいということもあるんでしょうね。

それと同時に、私が子供の頃に住宅販売のチラシを見て真似事のように理想の家をノートに描いていて、卒業文集にも夢は設計士と描いていたのですがいざ、高校で建築基準法や法規を学ぶと、とたんに自由に書くことができなくなったことも思い出しました^^;

やはり表現の自由はビジネスのところに持ち込むのは法も制約もあり、難しいことではあるのですね、その中でもうまくかいくぐって表現するという映画やドラマなどの世界は素人が思う以上にとてもとても考えられて作られるものだと実感します。


万引き家族 [ 是枝裕和 ]

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