介護ベッドから見やすい高さのテレビ台のオーダー製作

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テレビ台は既製品でたくさんありますが、基本的にリビングでソファーに座ってみる高さ、床に座ってみる高さになっています。

今回は在宅の介護用ベッドに寝ころびながらテレビを見やすい高さでのオーダーテレビ台を製作したときのお話です。

介護ベッドから見やすい高さのテレビ台のオーダー製作


介護ベッドは介助者が介助しやすい高さ、立ち上がりやすい高さになっているので通常のベッドの高さよりも床面が高く設計されています。

そのため、一般的に市販されているテレビ台の上にテレビを置いて寝ころんでみる際には、テレビの高さが低いために、

  • みにくい
  • 肩や首が痛くなる
  • 目や体が疲れる

といった問題が出てきます。

病院のベッドとテレビ台はきちんと設計されシステム家具として製作されているので、無意識のうちに見やすい構造になっていますが、在宅介護をする場合に、お持ちのテレビ台を使うことが多いので、低くて見にくいまま我慢している、もしくは不便さに気が付いていないということもありますね。

私が製作したオーダーテレビ台は、その方のご自宅にある介護用ベッドの高さと、テレビを観る時の姿勢を実際にしていただいて見やすい高さを一緒に考えて製作しましたが

依頼主の希望高さは約1100くらいありました。これは個人差によりますので、ご依頼主様の必要な高さに合わせて製作可能です。

その台の下には棚板を設置し、本やお薬など、普段使うものを同じ位置に収納して置けるようにしました。テレビを結構みられる方でしたので、同じ姿勢をすることも続くために、テレビが見やすくなったことで体の痛みも減ったようで良かったです。

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