小沢健二さんの東京オリンピックの椅子の強度への懸念でロッカー鍵を思い出す



小沢健二さんといえば学生時代に『LIFE』というアルバムを購入してめちゃくちゃ聴いてたしカラオケでも友だちとよく歌っていました。

先日twitterを開設され、興味深い投稿がありました。

小沢健二さんのツイッターより
富裕国の中で、日本人は驚異的に体重が軽いのです。例えば米国人の平均体重は、日本人より23kg重い。23kg!で、日本社会は軽い体用にデザインされていて、五輪へインフラ強化というけれど、国民を挙げて早急に「イス強化」を進めないと、2020年に日本中でイスが壊れます。絶対に。

そう椅子への懸念、、、素晴らしい視点にさらに素敵度が増しました。

小沢健二さんの東京オリンピックの椅子の強度への懸念でロッカー鍵を思い出す


これ本当だと思うのですよね…。

なぜかというと、重さの違いもだけど、椅子の使い方(強度の掛け方や座り方)の違いもあると思いますので。

その理由は、以前、ビジネスホテルの大浴場の鍵付きロッカーを製作した際に、オーナーさんのご要望が、鍵がかけれたら良くて安価なものでいいとオーナーさんが選んで提示された家具用の鍵を使用したのです。

その鍵は少し薄いのですが、お風呂で着替えを入れておくだけに使う簡易鍵であれば十分だと思いました。日本の田舎の治安基準では防犯を懸念していない部分もあると思います。

そしてそのホテルがオープンしてしばらくしてから鍵が壊れたから付け替えてほしいと言われ、スペアキーの問題で、今まで付けている鍵と同じものが良いとのことで取り寄せてつけに行きました。

またしばらくすると、また鍵の交換の依頼をされ、どのように鍵が壊れるのか?とホテルの方に聞いたところ、

『外国人のお客様だと力いっぱい鍵を回すので鍵が曲がる、無理に入れて引っかかったりすると強引に回すので壊れてしまう』

とのこと。その他、室内での過ごし方、力加減の違いや使い方で壊れたり、音トラブルもあると教えてもらったことを記憶していました。これって文化とか常識の違いもあり、日本人がそばを啜る音が腹立つ!という外国人がいるのと同じで、力加減とか使い方、その国々の基本的な使用材質に差があるんでしょうね。

椅子だとスッと座る人やどカッと座る人もいるし、そのドカっの回数が多いほど、グラつきも出てきやすくなりますしね。体重が重いとなると負荷も大きくなりなおさら…。

その頃まだインバウンドではなかったし、田舎なので外国人も少なかったので年に数回だけのトラブルだったようですが、それでもあるということは、東京オリンピックで人が押し寄せるとなると古いホテルの場合には室内家具などに使っている鍵の強度問題はあると思います。

スポーツクラブなどで見受けるスチールロッカーでしっかりした鍵ならいいですが、木製のロッカーでかつ、家具用の薄い鍵なら、ぐいっと曲がってしまうことや、力づくでこじ開けて扉が壊れるということも想定しないといけないのでは?と思います。

例えば室内の金庫の鍵やキャビネットの鍵も家具用で薄いものが多いので危ないですね。ってすでに外国人観光客がたくさんいる都心部では対策されているとは思いますが…これからの場合、予算もあると思いますが鍵はしっかりしたものが良いですね。

破損や紛失などによる交換のほうが結局手間代もかさんで高くなってしまいます。

小沢さんのツイートを見て、そっか、椅子の強度問題…そうだよねと思ったと同時に、田舎のビジネスホテルの大浴場のロッカーの鍵破壊という出来事を思い起こしたのです。そうすると、外国人だけでなく、子供が主に使うとかいろいろ考えて使う人の所作?に合わせるべきだなっと。

あとは通常使ってる材質の違いでも最初から力づくでひねることもありますよね。例えばジャム瓶を新しく開けるときの力の入れ方と、ペットボトルの蓋を開ける力の入れ方って無意識に違いますし。

だから母国の通常の鍵を開けるときの力の入れ方にするとアレ?!!!ということになるのかもしれません…。未確認ですが。

椅子への視点がとても嬉しかったですし、改めて気づきや発想の広がりも得ました。ありがとうございます!

ちなみにこれ書いたあと、twitterのコメント観てみたらトイレの便座が壊れているとの内容が複数あり、そっか、、、便座も壊れるほどの重量の人も外国人だけでなく日本人でも体重がアアル人の悩みでもあるよねっと。マツコ・デラックスさんが割れた便座に気づかずに座って身を挟んで怒ってたの思い出しました^^;

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