パイン材フレームの店舗什器製作



今日はデイサービスが休みなので一日実家で過ごしましたが、明日は午前のみ少し時間が取れるので、木工所の手伝いに行く予定です。短納期で人でも足りず4時間だけでも助かる…ということで・・・

早々と出かけ早々と帰ってきます。

パイン材フレームの店舗什器製作

作業内容はパイン材を正寸カットして必要箇所に穴あけや切り欠きをし、フレームを組み立てるといった店舗什器ですが、数が200台以上あるので私は組み立て前までのパーツ加工をして、他の職人さんが組み立てできる前段取り。幅が違いますが奥行きや加工箇所は同じ位置なので一気に流してしまう作戦?です。

で職人さんがフィニッシュネイルとボンドで組み立てたものを私が一気にインパクトドライバーでビス(ネジ留め)をし、そのあとにまた職人さんが仕上げパネルを貼るという量産でよくある流れ作業。

こういう作業が退屈だとか嫌だという人もいて思ってた仕事と違う・・・とやめてしまう人もいるのですが、たしかに毎日毎日同じものを作り続け納期に追われるというのは楽しくないし疲れます。

しかも家具職人になりたいと思っていたのに家具作りという観点での学びは少なく工員的な感じなのでイメージが違う、誰でもできるじゃないか、など思う人も。

私も木工をするなら絶対にオーダー家具職人と決めていて量産は絶対に嫌だと思っていたのですが、以前にいた木工所で通販やマンションの量産家具を時折手伝うことを重ねていくと、それはそれなりに面白いと思えるようになったんですよね。誰にでもできる仕事ではないことも分かったし、

1人がリズムが悪いと全体の生産効率も下がるので全体の無言の結束力も必要。(今手伝っているのは聴覚障がい者の方3名となのでなおさら、雰囲気で通じ合っています。)

ただ、最初から量産ばかりだと考えが違っていたかもしれません。私は最初から図面を渡されたものを1から自分で作るという仕事を4-5年していたし、たまに量産だったので楽しいと思えたかも。両方の仕事を知ることは本当に良い経験でした。

現に、今、限られた時間しか仕事に出ることが出来ない身となりながら木工の仕事に携わることが出来ていることがかなり精神的に助かっています。こんなこと言うと綺麗事ですがまさにお金では無い価値というか…。好きなことが仕事になっている幸せというか…。

現在友達の引越し祝いのテレビ台などを作ることも出来ておらず、1からじっくりオーダーを作る環境にありませんが、体だけは鈍らないよう、時間が出来たときには作業に触れていったり図面を読んだり、現場の雰囲気を体で感じておこうと思います。

マラソンと一緒で、以前は完走できても走らないとフルマラソンの完走ができないので…仕事の勘を鈍らせないようにします。これって家具作りだけでなくパソコンも同じくなんですよね。私の場合。ブログって10分かけずに書いていますが、それも癖のもので、癖が抜けると時間がかかるだろうし…。

とマラソンで思い出しましたが、岩美町の第33回浦富健康マラソン大会は2018年5月13日(日)開催で募集開始しているのですが、5月の段階ではまだ帰れるかわからないのでエントリーは断念します。毎年可愛い参加賞のTシャツだけでも本当は欲しいのですが(笑)

うーん。恋しい。

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