多鯰ヶ池弁天宮(弁財天)を歩きお種伝説を知り商売繁盛祈願も…



鳥取砂丘の近くに、多鯰ヶ池と弁天宮があります。先日はランニングがてら立ち寄っただけだったので今回は一人でゆっくり学びながら歩いてお詣り兼ねて伺いました!

太陽の光が写真にちょうどいい感じに神々しくなっています。

多鯰ヶ池弁天宮(弁財天)を歩きお種伝説を知り商売繁盛祈願も…

多鯰ヶ池弁天宮の場所は鳥取砂丘入口の交差点の砂丘方面と反対側にあります。鳥居があるのでわかりやすいです。

バスの場合のアクセスは砂丘東口で下車

下車すると多鯰ヶ池が上から見ることができます。お種伝説にある、お種(蛇の化身)が採取していた柿の木があったとされる小島。

多鯰ヶ池は、周囲3.4km、面積0.23k㎡、平均水面高度16mで、火山灰や砂の堆積物からなる、せき止湖で、中国地方にある池の中では最も深い池とされています。江戸時代には4つあった島が、激しい飛砂により陸続きになったため、今は3つの島があります。

その陸続きになった場所、弁財天古墳とお種伝説については案内板にもありますので行かれた際にはぜひ読んでくださいね。

多鯰ヶ池には大蛇にまつわる【お種伝説※下の写真も参照】が残り、湖畔には数多くの古墳があり、土製馬なども出土されいていて弁財天古墳と呼ばれる円形の古墳もあり、古墳に接して弁財天の社殿が鎮座しています。

まつられている「多鯰ヶ池弁天宮」へのアクセス

鳥居をくぐり、池に向かって矢印に沿って進みます

多鯰ヶ池が見えてきますので道なりに左へ

すると一つ目の鳥居が見えますので礼をし中に入って柄杓で手と口を漱ぎます。そして社殿へ向かいます。

今日は、偶然3月19日の巳の日だったために、お詣りされた方が多かったのか、お供え物に、卵やお酒やお米などが沢山あり、ロウソクも線香もたくさんあり、前回来たときの静けさとは違っていました。

多鯰ヶ池弁天宮の守り神は蛇の化身だといわれているので巳年や巳の日に訪れる方が多いようです。私も入り口の看板を見て、持参したお賽銭を入れてまずはお礼と、そして図々しくもありますが商売繁盛と金銀財貨をもたらす祈願させていただきました。

道順に沿ってお詣りします。

お種伝説は看板にも書いています

お種さんは裕福な長者の家で働く美しい使用人でしたが、共に働く男性の使用人たちが仕事を終えた後に腹が減っただの、何か甘いものが食べたいなど言った際に、いつも柿の実を採ってきて皆に食べさせてあげていました。

いつもこういうことが続くとどこから柿を取ってくるのか気になり、連中がお種の後をつけていくと、蛇になって多鯰ヶ池の島まで泳ぎ柿の実を採っていたところを目撃するのです。蛇の姿を見られたお種は、その日から帰ってこず、蛇として池の主となりました。

この事を聞いた長年、長者の家に住んでいた老婆が、お種を哀れんで、池のそばに荒神さんのほこらを建てて祀り供養してあげ他という伝説があり、これが現在のお種のお社です。

弁財天は七福神の中でも唯一の女神です。やっぱり女性の愛(蛇の化身ではありますが)というのはいつの時代も素晴らしい。そう思える伝説です。

私も人のためになる仕事を裏方で頑張ろうと思います。脱サラして尚更、人とのかかわりの大切さやありがたみを実感しております。いつも大事な話の相手が神様という…孤独な経営者。お種さん、今日はブツブツ独り言を聞いてくださりありがとうございました。また御礼報告に伺います。

2年後の追記 鳥取砂丘と多鯰ヶ池の弁天宮参りで精神的に生き返った感謝

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