インテリアコーディネーター二次試験予想問題の解説をじっくり読んでみる｜ 40代から二級建築士資格試験を独学で合格できるかテストするブログ

今朝は仕事があるかわからないままうやむや状態で悩みながら通常通りの朝活勉強をして仕事に向かいます。

インテリアコーディネーター二次試験予想問題が独学のテキストとして愛用していますが、平面図模写からの立断面図とアイソメやパースの練習をしている日々で、テキストの課題や解説を読み込んでいないので、一からプレゼンするための練習で今朝はテキストの読み込みからスタートしました。

課題は50代夫婦で子供が独立したため、今後母親と同居するためのリフォームです。クローゼットを母親用のトイレに改修するって素晴らしい。寝室のすぐ横にトイレがあるのは高齢者にとって大事だし、自分自身の母親の部屋にもすぐにトイレと洗面、風呂につながるようにしたいと思っているほどです。

っと話がまた個人的なことにずれましたが、やはり問題と解説をじっくり読むのは大事ですね、模写だけだと家具のサイズがどうしてこうなるのかまでわかり切らないこともあり、立断面図になり間違えたり悩んだりします。

今は平面図模写からの立断面図とアイソメやパースで失敗を繰り返していますが何度も描いているように、１から模擬試験のような感じで時間計測する独学も必要ですね。できれば毎週日曜日の朝一に必ずすると決めてやりたいです。

※本当は昨日模擬試験をしようと思いましたがダラダラといつものような模写からの立断面図により取っ手の位置が逆だったことに気が付いたりと新たな発見がありつつもさぼった感があり後ろめたいです。こうやって書いていくことで戒めてできる限り勉強目標達成に向かいます。

読んだのに早速…↓

IC製図試験の減点ポイントあるある失敗談・立断面図編

⇒　2023年からインテリアコーディネーター資格試験がＣＢＴ方式に変更→第41回試験概要はこちら

独学では不安、有名スクールの通信講座派さんは↓

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