2022年二級建築士資格申込と書類送付の間に諦める?出来事が…

2022年度の二級建築士資格試験の受付開始が4月1日から始まりましたね。悩んでいる身とはいえ鼓舞する為に申込行為だけして腹を括ろうと思い、4月1日にコンビニ払いで申込しました。

手持ち現金がなかったために翌日の土曜日に支払いを済ませたらマイページにて受験申込票や宛名ラベルをダウンロードしてプリントアウトして簡易書留で発送する流れになります。

セブンイレブンのコピー機でプリントアウトして月曜日に郵便局に行こうと思っていたのですが、前々から私は後頭部が痺れた感じの違和感があり、仕事上重たい材料を担ぐこともあるのでしぶといコリだと思い、土曜日の夜にお風呂で100均で購入したツボ押し棒を思いっきり押しまくり、首筋も全力でグリグリ押しまくって寝たところ

翌朝全く変わらないどころか痛みが酷くて、さらに左の首の後ろにシコリがあることを見つけてしまいました。昼間になると右側にもシコリが出来て大きくなり、どんどん節々が痛くなり、もみ返しか?神経や筋肉傷つけたかな?と調べたらリンパ節炎とか悪性腫瘍とか怖くなる症状しか出てこず。筋肉のコリだと思いたい私が納得する安心記事を探し大病は認めない方向へ。

きっかけはツボ押しだけど前から後頭部に違和感を感じていたし、まさか…と不安になっていたら熱が38度になりこれはコロナかも知れない!っと症状調べたら咳も息苦しさも無いし嗅覚味覚もある。シコリは大きくなってきた気がするし熱が下がらない為

日曜日は勉強を6時間ほどする予定がトイレに行くのも大変な状態になり、万が一コロナだと母に感染したらまずいから部屋にこもってひたすら寝て汗をかく事に徹底しました。

すると12時間後くらいには36.5度まで下がり、朝を迎えてまた測ると36.2度と一気に回復するもシコリは残っているままで頭を動かすと痛くて走ると響きます。

やはりツボ押しが相当悪かったのかな?悪性腫瘍とかなら母の介護どうしよう?などグルグル妄想していたらすっかり二級建築士の試験のことが前向きに考えられず熱があったし外出も控えた方が良いかもと様子を見て翌日火曜日に熱が下がっていたから宛名と受験票を簡易書留で郵送しました。

これで申込行動までは完了しました。さらに昨夜(火曜日夜)また38.2度になりひたすら寝たら今は36.3度。シコリはあり。頭を下げて上げると痛い、歩くと響くなど。ツボ押しやりすぎの打撲みたいなので回復して欲しい…

ただ、1週間は様子を見てシコリが治らない場合にはリンパを診てもらうしかないか…など考えています。

不思議なことに試験を諦めないといけないとかやだなぁ。大病だとしたら逆に挑戦しないと後悔するだろうな、病気だからこそ挑戦したいなぁ、ついでに。万が一余命系であれば尚更最期まで勉強したいと思いました。

なんや、結局受験したいんやん!

っという気づきを得たので独学本格スタートは遅れますが諦めるどころかやりたいことなんだとわかったことから前向きに取り組んで行きます。

はあ、おばさんになると気持ちも体も素直じゃなく拗れてめんどくさいなと自己嫌悪です。