子供部屋のシステムベッドと間仕切り家具の立面図を描いた話

昨日描いたインテリアコーディネーター二次試験予想問題で子育て世帯のマンションリフォームで子供部屋を間仕切り家具で仕切り、収納付きベッドをプレゼンする課題がありました。

去年も同じ練習しましたが、この収納付きベッドが実際に家具職人として過去に制作したベッドがとても似ていたのでスラスラ模写出来ました。

間仕切り家具もイメージが出来やすい、いわゆる家具図(立面図)は全体のインテリアイメージよりも描きやすいです。

やはり頭の中に描きたいものに対するイメージが沢山記憶されることでスピードアップするのだなぁと思いますので、インテリアや建築の雑誌もみておいて、

プレゼンだけでなく論文にも活かさねば、と改めて思ったところでこれからの独学の幅を広げていきます。


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使用しているシャーペンはステッドラー製図用シャープペン 0.5mm


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