今朝はインテリアコーディネーター過去問第30回の模写をし始めました。課題を読んで（流し読み状態）模範解答を見て模写を繰り返す日々。
今の私は模範解答が無いと不安です。情報がゼロになり描けませんし寸法も全部抜けてしまいます。
ようは模写はするけど記憶していない、自信か無い、という解答に依存しきっているマインドの問題です。
過去門と予想問題の模写を二周したら模写ではなく自分で考えて試験タイプで独学しようと思いますが解答がある甘えが出て考える脳を停止させてしまうのは目に見えています。
仕事でオーダー家具製作する際もお客様の要望かあり無いものを提案して作るので、流れ的には同じですが経験不足からの自分の無さですよね。
ある程度したら2022年版のインテリアコーディネーター二次試験予想問題を購入するかも知れませんが、解答を見ずに自信を持ってプレゼンできるようになるかは不明です。
私のような40代以上の実務経験がない為に解答に地震か持てない方もいらっしゃると思います。そこで活用できるのがインテリアコーディネーターの資格スクールや通信講座でカンニング無い状態で先生に添削してもらうことて、
プレゼンに自信を持ちスラスラ早く描けるのかな？と考えています。
⇒ 2023年からインテリアコーディネーター資格試験がＣＢＴ方式に変更→第41回試験概要はこちら
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使用しているシャーペンはステッドラー製図用シャープペン 0.5mm
独学では不安、有名スクールの通信講座派さんは↓
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