インテリアコーディネーター二次試験平面図の高さと扉の波線と実線

今日、インテリアコーディネーター二次試験予想問題でリビングの壁面収納の平面図を模写していたのですが、恥ずかしながら今までずーーーーーーーーーっと無意識に減点ポイントを把握していないことが発覚しました!!!

あれ?この扉の破線、端っこだけなぜ実践なの?

っと…天井に近い扉は全面で、中段は左側がオープン棚、真ん中はTV台、右側だけ扉付き、下台は両端が扉という仕様です。

、、、、、、、、なるほど!!!

こりゃあ、、、平面図を描く時の断面線の違いかあっということでググりました。というかAIに教えてもらいました。

平面図高さ

平面図は建物を水平方向に切って上から見た図面で、床面から1.5m程度の高さで作成されます。とのこと!!

ごめん、いや、今まで何年もインテリアコーディネーター二次試験の模写とか練習してきたし、去年もこの課題やったのに深く考えていませんでした。いや、その時は考えていたというか模写して気づいていたかもしれません。さらにもしかしたら勉強記録としてこのブログにも書いていたかもしれません。

しかしながら!!そんなことは記憶に残っていなくて今回初めて胸に留めることができました。ああ、こういうことで平面図の扉の破線と実線、間違えて書いて減点されていたかもしれません。

きっと今年は扉を描く時があれば間違えない!高さ1.5m以下で扉があるかないか、、、ですね。気づいてよかった…ホント今までなんだったんだ…


⇒ 2023年からインテリアコーディネーター資格試験がCBT方式に変更→第41回試験概要はこちら

インテリアコーディネーター二次試験独学で使用しているテキストの最新版【PR】


インテリアコーディネーター2次試験 予想問題徹底研究2024

インテリアコーディネーター資格試験 はじめてのインテリア製図 合格する図面の描き方


インテリアコーディネーター1次試験 過去問題徹底研究2024 上巻


インテリアコーディネーター1次試験 過去問題徹底研究2024 下巻


インテリアコーディネーター1次試験 予想問題徹底研究2024

使用しているシャーペンはステッドラー製図用シャープペン 0.5mm


独学では不安、有名スクールの通信講座派さんは↓

合格できるインテリアコーディネーター通信講座