私がインテリアコーディネーター二次試験の独学で使用しているお勧めテキストはハウジングエージェンシーさんの過去問解説と予想問題解説です。2017年度版は過去問をもっと多く遡りたかったので古めのテキストを買いたいと探して見つけました。
そして最新版の2023年(実際2022年も購入しているのですが問題が8問中6問が同じ…)で課題を解く数が増えるのでスキルの引き出しが増えると期待して日々模写をしています。
2017年と2023年は問題被りは複数ありつつも課題内容が違うので実質のところ15問問題がそろっています。その模範年と解答を見て思ったことは、2017年より進化して2023年は壁につく家具と付かない家具、巾木のメリハリがあること、そして家具がおしゃれになっていること…
いわゆる前から描いているように曲線や角度が付いていた李椅子のデザインがおしゃれになっているのです。四角張った椅子で良かったものが丸みを帯びている…うううううこのように描かねばならぬか？と描いてみました。
デスクライトが取調室みたいでダサくなりましたが…たしかに曲線や角度がある方が見た目は良いけど、果たしてそれで時間がどれくらいロスするかを検討しないといけません、
自分が成長しているとともに課題も成長している…。おばさん頑張らねば！
⇒ 2023年からインテリアコーディネーター資格試験がＣＢＴ方式に変更→第41回試験概要はこちら
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インテリアコーディネーター１次試験 過去問題徹底研究２０２３ 上巻
インテリアコーディネーター１次試験 過去問題徹底研究２０２３ 下巻
使用しているシャーペンはステッドラー製図用シャープペン 0.5mm
独学では不安、有名スクールの通信講座派さんは↓
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