第26回インテリアコーディネーター二次試験の過去問・吹き抜け玄関パースを描く｜ 40代から二級建築士資格試験を独学で合格できるかテストするブログ

実はコツコツ治療を積み重ねていましたが昨日、急遽仕事が休みになり症状がちょっとぶり返してしまいました。製図の解答用紙をコンビニにコピーしに行ったりして今後の朝活の準備も1ヶ月分は補えたましたが、病状発症につきせっかくの自然リズムがくるって起きれるか心配でした…しかし、今朝きちんと３時半ごろに目覚めて良かったです。

じっくり時間があるのでインテリアコーディネーター二次試験の第26回の吹き抜けの玄関ホールの平面図とパースと玄関収納の断面詳細と材料表を描きました。この課題は以前の製図と論文で時間が分かれていた時の課題なのですが内容にもボリュームがあり鍛えられたと思います。

着彩はやっぱり汚いなあ。でも去年までは製図だけして着彩や文字入れをせず、後日数十枚まとめて寸法と着彩の練習をしていたのですが、一貫してまんべんなくほぼ毎日取り組むことの方が勉強方法として良いのだと感じます。(当たり前ですが…)

いや、、、当時は製図が時間内に描き終えることに必死で寸法とか着彩は余った時間にチャチャッとできると思っていたのですよ、、、、今年はまだ模写しかしていないのですが1ヶ月前になるとエスキスから取り掛かって論文まで描く練習をしないといけません。試験を諦めてたので10月まで何もしていなかった自分が悪いし、病気の治療の一環で朝活をしていますが、近づいてくるとやはり試験に対するプレッシャーを感じますね

また今日も仕事が休みなのでしっかりコントロールして治療に向かわないといけません。やはり私は病気のが発症しないために仕事したり勉強しているのだと思います。空き時間ができると余計なことを考えたりして良くないことが実によくわかりました。今綱渡り状態の精神で一歩間違えると心身堕ちてしまい勉強も諦めてしまうと思うので両手広げてバランスとって踏ん張ります

⇒　2023年からインテリアコーディネーター資格試験がＣＢＴ方式に変更→第41回試験概要はこちら