インテリアコーディネーター二次試験出題傾向と減点ポイントにアンダーラインを引く｜ 40代から二級建築士資格試験を独学で合格できるかテストするブログ

インテリアコーディネーター二次試験試験まで約１ヶ月になり、独学モチベーションが下がっていることをつらつらと書いてきましたが、昨日解決策として勉強スケジュールをカレンダーに書いて、一ヶ月しかないから一ヶ月もあると試行に変えて焦りを消しました。

続いて必要なのは継続したやる気。この継続したやる気がまだ出てこない私は今日、予想問題集に、したくなかったアンダーライン、マーカーを引く行為をしました。

なぜアンダーラインを引きたくないかというと、ロザンの宇治原さんが受験勉強などするときに大事な部分にアンダーラインやマーカーを引く行為はしない理由にすべてのことが大事だからということ。マーカーを引くことに重点を置いて記憶できていないこともよくあると。

なるほど…。無駄なことはかいていないからすべて覚えるべきとありましたのでおとなしく予想問題の感想を読んでみたのですが正直なところ、つらつらと書かれている部分が重要ではないと感じる部分もあり、宇治原さん方法を諦め、

二級建築士の法令集にアンダーラインを引くのと同じように解説にある減点ポイントに対してマーカーを引いたりしました。確かに宇治原さんの言うように引いただけで覚えているわけではないけどもこのマーカー部分を改めてリストアップして空き時間に注意点として読み返すと脳に刻まれるのかなと思います。

はあ、頭の悪いおばさんは頭の良い人のシンプルなストレート勉強法と比べると、余計なことを追加しないと覚えきれないんだよね…。

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