昨日朝に残したインテリアコーディネーター二次試験予想問題5のパースを夜に描き上げ、寝る時間が遅くなりながらも2時45分に目が覚めて、仕事もあるし3時まで15分寝たいと思いましたが
いつものようにまた4時半に目覚めたりと予定がずれそうだったのでコンタクトレンズをつけて起きました。
よし、予想問題6のワンルームのコーディネートを模写するぞ！っと意気込み、ミニキッチン、ダイニングテーブルやソファセット、間仕切り家具と寝室兼壁面デスクと独り身の私でもこれくらいのスペースで自宅兼オフィスになるといいなぁと（実際には介護の母がいますが）具体的なイメージを描きながら進めようとするも
あれ？なぜグリッドを無視したこんな中途半端な配置になっているんだろう？どちらから描いてもスペースが中途半端で理由がわからないから解決するのに時間を要すドツボに入りました。
これが模写の悪いところでもあり、自分がこの方がいいんじゃないかと思っていたこととは違う理解できない模範解答になるとフリーズしてしまうのです。
そんなにこだわらなくてもいいはずですが模写に忠実に描いていき、時間は5時半、そう2時間半経過して＋論文時間とみてちょうど試験時間配分。結果はパースを3分の1残して着彩と名称記入も残しました。
はい、圧倒的に時間が足りません。
仕事に行く用意があるため、残りはまた夜に1時間半くらいかかるのかな…ほぼどの課題も4時間くらいかかり論文は手付かず。
あと1週間、出来る限り自分の『遅い』を克服しつつ、製図の正解を出すことを考えるより、要望に応えているかを考えて仮で良い部分に時間を割かないよう優先順位をつけて手掛けるスキルを身につけたいです。
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使用しているシャーペンはステッドラー製図用シャープペン 0.5mm
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