2022年の二級建築士受験申し込んだけど受けない選択肢も視野に入れる

2021年12月に自分にも二級建築士の受験資格があることを知り、仕事のために必要と言うよりは自分のメンタルを整えるために悩みながら、やはり頑張ってみようと思って受験申し込みしました。

それから今までにない体調不良でまだ回復していませんが、二級建築士の独学をしなきゃとずっと思い悩んでいます。決めたことをできない情けなさやあらゆる言い訳をしている自分に嫌気がさして腹も立ちますし恥ずかしいです。

試験1ヶ月前を迎え色んなことが整っていなく、そもそも介護生活の中で自分の住民票がある受験会場に行くのに始発駅日帰りを検討していましたが、交通事情のトラブルや遅延を考えたら落ち着いて受験するには前日入りしないといけないので、母も宿泊地に連れて行こうと思っていました。

しかし6時間ある受験時間中に母が困り事がないかソワソワ気になり出したらどうしよう?そもそもどこで待つ?など、連れて行くのは非現実であれば今年は受験しない選択をした方が精神的にも楽になるかな?など葛藤しています。

ただ来年こそ受ける気持ちを持ち、体調が安定したら勉強はしておこうかなと考えていて、12月のインテリアコーディネーター2次試験は確実に受験できるよう環境も整えます。

はあ、今年受験しないのは情けないし悔やむだろうな。介護も言い訳になりますよね。ただ、多少無理してでも自分のことも挑戦し続けたいのはワガママなのかな。

やろうと思えば出来るのに自分が出来ないだけ。人のせいにして自分を甘やかしているのは自覚している分、余計に心身復活が遅れそうです。こんなオバサンになりたくなかった〜。

でも誰に対してこんなにカッコつけたいんでしょうね。何もない今の自分が嫌なだけで開き直ると何もしなくても楽になるのかも知れません。って試験とは直接話がそれましたが何かを埋めたいのは認めます。