二級建築士音

二級建築士でもインテリアコーディネーターでも『音』についての出題がありますね。わが甥っ子のゲーミングルームを作ってあげようと調べたときに、防音壁をDIYで作ろうかと思い、発砲がいいか、孔あきパネルがいいか、波型のウレタンがいいのかなど調べました。

二級建築士とかの勉強は別として、音は漏れたくないけど、ボイスチャットで声を出すので反響をし過ぎるのも良くないとのこと、なるほど…ゲームって自分はしないので想像つかないけどいろんな音問題があるのねと感心。

キーボードをたたく音の防止にキーバードの下にクッションシートを敷く、するとキーボード高さが上がるのでその分デスクの天板高さを下げたほうが腕が疲れない、デスク周りだけが防音パネルに囲まれたオフィスパーテーションもあり、それもいいなあっと調べたりいろいろしていると

インテリアコーディネーターの勉強をするときに、カーテンの厚みを変えたり椅子が動く床周りを中心に床や壁全体にファブリックをする方が防音になることを学んで、やっぱり知識があると生活のいろんなシーンで応用できるなあっと痛感したものです。

それから月日が経った今、二級建築士の計画の勉強で遮音。騒音、など音についての課題が出てきてまたリセットされていることに気が付いたことと、二級建築士では音の強さのレベルデシベル、音圧パスカル、、、、最小可聴音?点音源?いろいろ知っておくと良いことが並ぶけど頭に入らない…

いい加減勉強脳にならないと二級建築士の試験まであと42日ほどになっています。聞き流しからテキストに、ってなんど書いているんだよって自分でもうんざりしますが前に進んでいないです。しかし、耳勉強の聞き流しだけは計億しているので下がっているわけではないことをほめて本腰につなげる助走を機^ぷします。(ほんとこのサボリ癖との戦いが恥ずかしいし嫌になりますがこれも記録。)