日本建築史を再度聞き流したことと観光ガイドの話

二級建築士の独学で建築士の聞き流しが全く頭に入っていなかった話を記載しました。

今日も仕事の合間にひたすら日本建築史の聞き流しをしていたところ面白いことは変わらないし、面白いと思いながら順番を整理して新しい気づきも追加し、覚えたつもりではあります。やはり何度も何度も繰り返して忘れても諦めずに聞き流す。

覚えていないのに聞き飽きたり、覚えていないのに聞き流せたりすることもあるので未達成のままにせずアウトプットすることが大事ですね。(まだやってないけど…)

私はボランティアで観光ガイドで城址のある山を登ったり、地域の寺社仏閣を巡ったり地質の成り立ちなどを開設するために勉強する必要があるので、日本建築史を知ることで観光ガイドに応用できる一石二鳥さも感じています。

まだ田舎に変えれていませんが母と田舎に帰って二級建築士として勉強したスキルを活かして暮らしたいと強く強く思いながら気持ちを前に独学を続けます。