今朝インテリアコーディネーター二次試験予想問題2023の課題で子供部屋と夫婦の寝室と書斎・ウォークインクローゼットの平面図を描きました。
試験の採点基準の変化なのかわかりませんがテキストの新旧の比較については少し前に記載しました↓
記事の中に書いた家具が壁につくかつかないかの配置問題、こちらは造り付け家具か置き家具かで変わり、画像のような隙間がある配置が置き家具です。
基本的に市販の家具は耐震で壁固定の指示がない限り壁面に隙間をあけた置き家具になることが多いのですが、
2017年では造り付けも既製品も壁にピッタリ置いていた表現だったのが2023年の模範回答ではわかりやすく隙間が空いているため、採点に左右するかもと思い、区別して描くことにしました。
⇒ 2023年からインテリアコーディネーター資格試験がCBT方式に変更→第41回試験概要はこちら
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使用しているシャーペンはステッドラー製図用シャープペン 0.5mm
独学では不安、有名スクールの通信講座派さんは↓