一昨日疑問に陥ったインテリアコーディネーター二次試験の立断面図にダウンライトとシーリングライトの記載の違いについて、
予想問題の模範解答ではシーリングライトもダウンライトも同じ断面上にあり、結局正解はわかりませんでした。
とりあえず疑問として置いておき、予想問題の2回目に入りましたが、今度は照明の記載はしなくてよいとのこと。
ここで時間が余ったら描いた方が点数上がるのでは無いか?と頭の固い中年おばさんの私は考えがちですが、
- 記載しなくていい
- 考え無くていい
とあれば『しない』のが1番で逆に減点となるキッカケになるかもしれないので、その時間は見直しや他の補足に回した方が良いです。
私は時間が足りない派の為、したくてもできないことが多いからむしろラッキーだと考えますが、いざ本番になると見落として自己満足の思い込みで余計なことで時間使ってしまいそうな予感もしています。
合格方法を学ぶよりも
- してはならないこと
- やらなくていいこと
- 減点になること
を意識する方が合格に近づくかも知れませんね。
⇒ 2023年からインテリアコーディネーター資格試験がCBT方式に変更→第41回試験概要はこちら
インテリアコーディネーター二次試験独学で使用しているテキストの最新版【PR】
インテリアコーディネーター2次試験 予想問題徹底研究2024
インテリアコーディネーター資格試験 はじめてのインテリア製図 合格する図面の描き方
インテリアコーディネーター1次試験 過去問題徹底研究2024 上巻
インテリアコーディネーター1次試験 過去問題徹底研究2024 下巻
インテリアコーディネーター1次試験 予想問題徹底研究2024
使用しているシャーペンはステッドラー製図用シャープペン 0.5mm
独学では不安、有名スクールの通信講座派さんは↓