二次試験前日朝独学は着彩と予想問題2023の1の平面断面ハーフ｜ 40代から二級建築士資格試験を独学で合格できるかテストするブログ

今朝は昨日残した着彩と名称記入の続きからスタートしました。いつも書いていますが、模擬試験風にしたり朝活で少し起きる時間がずれたときに着彩までする時間が圧倒的になくて練習を全くできていないので本当に濡れべ塗るほどプレゼンが台無しになるくらい汚いのです…。

今朝もアイソメ図と平面図の着彩を終えて名称記入をして模範解答を見直すとやっぱり汚い。しかし腕を磨くしかないので落ち込まずに次の課題へ。

インテリアコーディネーター予想問題2023にあるモデルルームの２パターンの平面図と断面図と材料表という課題を２パターンのうち１パターンだけを解いてみるという短縮プランを実践しました。そうすることで平面図、立断面図、材料表を仕上げることができ、着彩と記入もでき、余った時間でもう一つのパターンの平面図と材料表を記載して着彩を半分だけ済ませました。

うーん、着彩のセンスが悪いなあ、、、模範解答で配色を確認したり、使用材料(壁や天井、床、家具表面材をきちんと把握する)と照明の高さのことなどまだまだ完璧に学びきれていないし、本当はもっともっとしっかりと時間を確保しないといけなかったので後悔しそうですが、

とりあえず先週日曜日から晩御飯を食べずに寝て２時半に起きて勉強することを１週間続き切れたことで、決めたことはやってみたから…という言い聞かせで本番の後ろめたさは少し消えたように思います(笑)今日も仕事、風邪ひいたり怪我しないように注意しなきゃ！

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