福祉住環境コーディネーターがその後2級建築士を独学してみる

親の介護をきっかけに含まれるの資格を取得するまでメンタルが回復し、そのまま翌年にはインテリアコーディネーター1次試験に合格することができました。2022年はインテリアコーディネーターの2次試験の合格を目指すつもりでパースや平面図の練習をする予定から、2級建築士の受験資格があることを知り、

色々思い起こしてチャレンジしてみることにしました。2級建築士は受験資格はありますが実務の面で登録条件は満たしていあせんし、勉強して合格しただけで二級建築士として自立して活動できるとは思っていません。当面の間は自分の介護住宅を建築する妄想に活かしたり、福祉住環境コーディネーターとして家具職人として役立つスキルを身に着けていきたいと思います。

勉強日誌は別で記載していきます。

40代から2級建築士資格試験を独学で合格できるかテストするブログ

興味があればご覧ください。


福祉住環境コーディネーターの検定のための勉強をして合格しても、その後、実務で個人個人に対応するために勉強したことを活かすにはさらに深く習得する必要があるので常に知識と経験を積むことが大事だと、自分で日々勉強を重ねています。独学時に購入したテキストの特典音声講義は今でも移動中に聴いています。

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福祉住環境コーディネーター検定試験 2級過去問題集&実力テスト2023

福祉住環境コーディネーター検定試験 3級過去問題集&実力テスト2023

こちらは3級です。

福祉住環境コーディネーター検定試験3級公式テキスト

福祉住環境コーディネーター検定試験2級公式テキスト

福祉住環境コーディネーター検定試験1級公式テキスト

「福祉住環境コーディネーター検定試験®は東京商工会議所の登録商標です」