建築士の道を進まずに、宅建士、家具職人の道に進んだ私は建築士の道は頭になかったのですが令和2年度の改正のこともリアルタイムに知らず、2021年の2月に受験資格があることを知り、心が動いているとは何度か記載しました。
それから先輩が教師をしていることを知り同級生が別の科の先生をしていることを知り、卒業証明を取りに行くときに会おうかなと思いますが、私は授業態度や私生活もバイト優先でいい加減だったので合わす顔がないというか今の自分の状況が情け無く恥ずかしいです。
で、同級生たちは建築の道を進んでいるか卒業生専用のサイトから見たけどあまり情報がなく、今の時代、名前検索してみると数名が設計事務所や工務店、大工などの道で独立してました。
10名にも満たない情報だから思ったより少な過ぎと思いましたが自分自身も家具職人なので道に進んでない側ですものね。
しかし卒業から建築の道を進んでいるのであればもう実務経験20年以上ですからすごいなぁっと尊敬します。ホームページで施工事例など写真見るとプロだな〜っと自分のショボさにガッカリしました。
地震や災害から身を守る建築を創るのは重大な責任がありきちんと知識を持つべきであり、知識だけでなく、しっかり形にしていく事が大事だと改めて思います。