2022年に受験する予定だった二級建築士を2023年に延期した原因の一つである体調問題。半年経過しても良くならないのと、最近はさらに顕著に現れて不安なので改めて病院を受診しました。
血液検査・心電図・レントゲン。
血液検査は明日わかりませんが、心電図もレントゲンも血圧も全く問題なしの健康体、ありがたき我が身体。
では何が悪いのかというと目に見えない部分で、いわゆる自律神経失調症や精神疾患が疑われるとのこと。
私は家系的に精神疾患が発症する確率が高いため10代からずっと気をつけていましたが、不可抗力により意に反する遺伝や環境により自分も発症するかもと思い始めたのが39歳の頃。
さらに気をつけて気をつけていましたが抗えませんでした。ただ、これ以上の検査や受診はせず（血液検査結果だけは受け取ります。）精神科や心療内科で病気を特定するまでは現時点ではするつもりはありません。試験が先。
今まで同様にセルフ認知行動療法・メタ認知・YouTubeの精神科医の動画カウンセリングを取り入れて、40代からの心と身体、仕事と人間関係、勉強など向き合います。
多分病院にかかりプロに診察と指示してもらう方が早くて正しいとは思います。インテリアコーディネーター二次試験の独学を頑なに続けるより、通信講座なり対面スクールなりでプロに学んだ方が効率が問題解決できるし、その未来も早く良くなるのと同じですね。
病気に関しては言い訳っぽくなるしただひたすら二級建築士合格を目標や励みにしているため、今抱えている悩みは合格後に誰かを勇気づけるために必要性があれば家具職人ブログにて記載します。
とにかく身体は健康に問題無しのようで安心しました。（昼に血液検査結果聞いてきます。）
約1年後…また同じ病院にお世話になりました。
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