2023年インテリアコーディネーター二次試験の合否判定が不安な話｜ 40代から二級建築士資格試験を独学で合格できるかテストするブログ

今朝はインテリアコーディネーター二次試験予想問題5の４０代夫婦のリビングダイニングと寝室(書斎コーナーあり)のエスキスと平面図を描きました。パースまでする時間がなく、パースは明日…。

明日でいよいよダラダラと独学することも最後？１１月からは毎日模擬試験のように３時間、もしくは論文時間を抜いて２時間半の朝活時間を捻出し(逆算すると夜中の２時半ですが…)

毎日はもちろん無理があると思いますが何とか出来る限り朝活独学を試してみます。この朝活でだいぶ気持ちが整理できていますが気を抜くとすぐに惰性的で言い訳がましい自分に戻ります。注意注意注意、、、

毎日こうやって独学日誌を書いていると前向きに思うかもしれませんが、私自身もう合格しないんじゃないかと思っています。エスキスからの製図というインテリアコーディネーター二次試験の内容は楽しめていますし、集中することで精神安定にもなっていますが、なにせ時間内に急いで仕上げることがどうしてもどうしてもどうしても出来そうにありません。

このままだと２０２３年のインテリアコーディネーター二次試験も不合格じゃないかと自覚しています。１ヶ月で変化や成長はあると思いたいし、二級建築士の試験につなげるための練習だという意識も追加してなんとか身に着けていきたい気持ちと、あきらめの境地との狭間です。

そんなガッカリさせる堕ちたバイオリズムの今、取り急ぎ、気力が落ち込まないよう、先日の杭全神社天満宮拝所のことを時折思い起こします。なぜ天満宮かというと、学門の神様ともされる菅原道真公が祀られているからです。