先日、インテリアコーディネーター二次試験の予想問題2023のテキストより模擬試験風を実践した話を書きました。
そして、また予想問題1の模擬試験エスキスと平面図を描いたのですが、模範解答で勉強したこともすっかり抜け落ちていますが、暗記して回答するよりは勉強になるか、と自分に都合のいい言い訳をして解いたのです。
その時に解答によって試験問題の課題によっては大した問題ではないとこもありますが率断面図やアイソメ、パースの課題に出た場合に、すべてを描く時間がだいぶ変わることを実例として恥を忍んで記載します。
ご覧のように、平面図だけならまあこのプランもあるよねッという採点だけになりますが、クローゼットの正面図を描く課題があるのでだいぶ変わります。解答用紙も2700でも1800でも描けるようになっていたのでどちらも間違いではないかもしれません。
模範解答はあくまで模範解答、正解や減点ポイントがわからないのですがサブ課題のことまでを考えてプランニングして時間配分できると合格を目指す視点でいうと有効なのだろうなと思いました。ソファーの方向や形状も平面ではサラっと描けますがパースやアイソメになると難しく時間がかかる角度もあります。
今の私はそういった課題を考えるまでの能力は備わっていないので、エスキスで浮かんだことをひたすら書いていくしかないのですがこれも慣れていけばできてくるのかもしれないですね。
といいますか、普通に皆さんやっていることで特別なことではなく、私だけが劣等生の可能性は大です。が、がんばろ、、、、
今日は胸がモヤモヤして仕事に行くのが不安、なんかおかしいなあ、、、、勉強で心回復しても持続しなくなってきた。
⇒ 2023年からインテリアコーディネーター資格試験がＣＢＴ方式に変更→第41回試験概要はこちら
インテリアコーディネーター二次試験独学で使用しているテキストの最新版【PR】
インテリアコーディネーター１次試験 過去問題徹底研究２０２３ 上巻
インテリアコーディネーター１次試験 過去問題徹底研究２０２３ 下巻
使用しているシャーペンはステッドラー製図用シャープペン 0.5mm
独学では不安、有名スクールの通信講座派さんは↓
【PR】
