今朝は初めてインテリアコーディネーター二次試験のプレゼンテーションボードのメインである平面図をトレースしてみました。
今までは模写として模範解答を自分で測って白い解答用紙に描いていくのでとても時間がかかりましたが、トレースなのでとにかく線を早く引く練習には良いと思います。
さらにいうとトレースのため早く描けることにより進捗具合が目に見えて実感しやすいので独学を定着させるためにも、最初はこのやり方が私には向いていると思いました。
もちろん、最終的には自分でプランニングして白い解答用紙に時間内に描き終える必要がありますし、トレースだと壁、家具、寸法線など線の使い分けが紙を外さないと確認できないことや紙質の違いもあるため、ステップアップごとに課題を増やしていきます。
2023年には二級建築士の学科と製図、両方とも合格できればと目標にしているのでインテリアコーディネーターの独学も次に繋がる未来を見据えて習得に努めます。
⇒ 2023年からインテリアコーディネーター資格試験がCBT方式に変更→第41回試験概要はこちら
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使用しているシャーペンはステッドラー製図用シャープペン 0.5mm
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