インテリアコーディネータープレゼンの立面詳細図に忘れがちなこと

インテリアコーディネーター二次試験の予想問題の課題で立面詳細図を模写せずに自分で考えて描いたのですが、やっぱり抜け落ちてることが多々ありました。

模写だと目に見えているのでそのまま描いているだけで、考える脳を使っていないこともあり、模写をしていてもああ、これも描かないといけないのか?とも思うことは思うのですが、記憶の定着・注意力ができていないのだと思います。

その箇所は当たり前なのですが…

照明です。ブラケットもシーリングライトもペンダントライトもフロアライトもテーブルライトもあらゆる照明どれも当てはまります。

そのうえで絵画、タペストリー、グリーンですね。平面図の時には描いているのですが立面詳細図になるとついつい忘れてしまいがちです。

あとは寸法線がどこまで必要なのかわからなかったり、天井の材質の記載は必要なのか不必要なのかわからなくなることもあります。

描きすぎてちょうどかもしれませんが、描きすぎたがために間違えていて墓穴を掘ることもあるので悩ましいです。とにかく確認できるくらいのスピードで描き上げることが課題ですね。


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使用しているシャーペンはステッドラー製図用シャープペン 0.5mm


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