インテリアコーディネーター2次試験パースを描く練習

このブログは40代から二級建築士の試験合格を目指して独学日誌を記録していますが2023年に合格目標設定をします。

2021年に受験したインテリアコーディネーターの一次試験が合格し、二次試験の製図(論文とプレゼンテーション)を2022年12月に受験するのでそのための独学を毎朝しています。

このルーティンが身についたままの試験後に二級建築士の学科と製図を引き続き独学する流れです。

本来ならインテリアコーディネーターのように今年学科だけでも合格したいと計画していましたが、自分の無計画な勢いだけが先行し情け無いことに現実はグダグダで受験出来ず、勉強自体は楽しいし仕事に役立つ未来を描いて2023年に学科も製図も励みます。

インテリアコーディネーターに二次試験は二級建築士の製図試験の線の引き方、綺麗に描くスピードなど基礎練習になると思います。

今は焦らず予想問題のトレースをしていますがせっかちやガサツな自分が露呈され、まだまだ汚いし線の引き分けも出来てないし、寸法線や名称やフローリング・タイルなどを書き込むめんどくささとも葛藤しています。

建築士になるともっと細かい線の描写が必要なので今のうちに『めんどくさい』が『当たり前』になるようにします。

何度か同じようなこと書くと思いますが私の場合ではありますが、40代越えると自分に繰り返し言い聞かせてちょうどいい感じで行動に移せるのです。ホント気を抜いたら逃げの言い訳を持ち出してしまい恥ずかしいです。


⇒ 2023年からインテリアコーディネーター資格試験がCBT方式に変更→第41回試験概要はこちら

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使用しているシャーペンはステッドラー製図用シャープペン 0.5mm


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