過去問IC26回吹抜け土間の応接セットパースと照明計画を考える の続きでインテリアコーディネーター二次試験の過去問模写をしていますが
戸惑うのは材料表です。他の回でも平面図や立断面図に床材・天井材・壁材など記載しないといけませんが、私の場合、特別な提案を生み出すのではなく模範解答のまま記憶しています。
正直なところ、なぜサクラにする?なぜタモやナラにする?と明確な解答に自信はありませんが色味とか木目とか強度とか使用目的にあわせて選定する知識が必要だということは理解しています。
幸いなことに家具は仕事で製作しているため想像はしやすい。ということは、床や天井などは改めて一次試験の独学をし直して自分が出す答えに自信を持てるようにならねば、本当にこれでいいのか迷って時間がかかりますね。
数を重ねていけばいくほど独学していくべきことの発見があり今のところはゆとりを持って楽しめています。試験時間は無視、着彩もしていないのでのんびりしています。(ギアチェンジできるように気をつけます。)
⇒ 2023年からインテリアコーディネーター資格試験がCBT方式に変更→第41回試験概要はこちら
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使用しているシャーペンはステッドラー製図用シャープペン 0.5mm
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