田舎の家具職人的2023年インテリアコーディネーター二次試験受験の感想

昨日、仕事が単調な作業だったので耳勉強と気晴らしに縄文から弥生、古事記飛鳥奈良平安…っと歴史から日本建築史を久しぶりに学びました。

二級建築士の試験で学んでから興味深くなり時折リピートして聴いてますが縄文時代の生活から稲作が始まり定住、貧富の差が現れ始めた弥生時代の生活、色々想いを馳せると、

少ないグループで協力し合いながら拠点を変えて知恵を出す縄文時代が無意識に根付いているから今が苦しいのかも…など

あ〜移住した先の田舎に戻りたい!と強く憂いながら今日は初の精神科受診です。

今朝も変わらず朝活をし、インテリアコーディネーター二次試験過去問第26回のパースを描いていたらあっという間に病院に向かう時間となり慌てて出発して今は移動時間に書いています。

仕事休んで納期は大丈夫なのか再確認したり、母に心配かけるから精神科の受診だとバレないように濁して出てきました。

解決策は今の都会の介護生活から田舎に拠点を戻してマナーが守れる人達と交流し、人が少ない場所で暮らすこと…

でもそもそもなぜそう思うのか?の要因も掘り起こす時期に来たのかも。とりあえず、精神科受診で何が変わるかわからないけど、インテリアコーディネーターと二級建築士の勉強は継続します。