合格の自信がなくても試験本番で「できることはしてきた」と悔いなく挑む｜ 40代から二級建築士資格試験を独学で合格できるかテストするブログ

昨日は休日仕事で今週も休めそうにないので、40代としては若い時の感覚を錯覚せずに体調管理をきっちりしないと朝活の寝不足で仕事での怪我や事故に陥るので注意です。

とりあえずあと１ヶ月半なので少々無理してでも駆け抜けて試験時のスタートラインで「できることはしてきた」悔いなく挑みたいと思います。

去年もまさか一次試験が合格できると思っていなかったので慌てて独学をした手応えでは絶対に無理だと思って挑みました。ただ、できる限りの勉強をしてきたので現実ラインとして自分のレベルを確認する作業のようにすぐに受け止めることができました、(高みを目指して二級建築士を受けるという前向きな希望があったのもありますが。)

絶望的だと思った箇所は、とにかく時間内に描き終えることすらできないことです。模写で3時間以上かかるため、エスキスや論文は勉強すら出来ていませんでした。

とにかく速描きが出来ない

今でもこの壁が高く試験に向いてないと痛感しています。ギアチェンジができない…時間だけたっぷりかけて無駄なことしている箇所にも気づいていない状況。

きっとスクールや通信講座で『誰かと学ぶ』とまた違う力が発揮されて好転するのだろう、とは思っています。

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