高校以来再び二級建築士資格目指すキッカケとなったIC試験申込完了｜ 40代から二級建築士資格試験を独学で合格できるかテストするブログ

学生時にバイトに明け暮れて建築士の勉強にも興味が持てなくなり設計士の夢は消えた私が40歳越えてから再び資格取得勉強を始めたキッカケはブログにも書きましたが

介護から福祉住環境コーディネーター2級取得、勉強が楽しいのと没頭することで希死念慮が消えてスッキリすることや前向きになれることから、

20歳ので頃に住宅販売をしていて宅建士の資格勉強傍らインテリアコーディネーターに興味がありながらも家具職人の道に進み座学より実践派になり遠ざかっていたことを思い返し、

インテリアコーディネーターの資格取得の勉強を始めた際に、二級建築士が法改正で実務経験無しでも受験資格があることを知ったことからです。

2022年は断念しましたが2023年は二級建築士の試験を受ける環境を整えます。介護とのバランスは自分都合でコントロールできませんが、勉強時間の確保、習慣化は続けれるはずです。

40歳過ぎたら色んな言い訳が出来ます。何かのせいにして辞めるのも自由。私はそんな自分が嫌で克服や精神バランス取ることも兼ねて2023年の二級建築士まで学ぶ楽しさを持続したいとまずは本来目指していた12月のインテリアコーディネーター二次試験。申込完了しました。

資格が無いと仕事できないわけでも無い為いくらでも辞めることは可能。その点で甘さもあるのも事実ですが甘えに流されたら自分から場合は必ず後悔と自己嫌悪が膨らむことは想像できます。

ですから介護環境と自分の仕事と暮らしがまだまだ理想的では無く憂いたりしますが知識の引き出しが未来仕事に役立つようインプットし学びをアウトプットしていきます。

※あくまでも個人的な主観と自分が今までの生き方の悪さから何の特技も無い自信の無さが原因の一つであり、真っ直ぐ生きてきてこのまま悩まず生きていける人は、囚われず無理はしない方が良いです。

⇒　2023年からインテリアコーディネーター資格試験がＣＢＴ方式に変更→第41回試験概要はこちら

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