40歳過ぎてから私が勉強する意味が世間とズレてる話

私は介護キッカケに40歳越えてから福祉住環境コーディネーターとインテリアコーディネーターと、そして偶然気づいた二級建築士の受験資格有りからの挑戦をしています。

21歳の頃にファイナンシャルプランナーと宅建士を取得した以来の資格勉強。それが案外面白くてスッとするのですが、先日精神科医の先生の有料講座で改めて自己治癒の手段で勉強していることに気づきました。

木工修業や仕事に没頭するのは精神疾患だと今更気づいた恥ずかしい話

世間の皆さんは仕事に必要で高みを目指して真剣に挑んでいるのに勉強が治癒だと甘い事いって腹立つ人もいるのは承知ですが、個人的に治癒が子供の頃から興味があるインテリア・建築の事で良かったです。


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