二級建築士の計画・潜熱顕熱が理解できない、高校の物理だったの?と昨日書きました↓
仕事で耳の隙間時間にイヤホンで二級建築士の講座を聴いていたのですが、潜熱顕熱ってやっぱり完璧に把握できていないです。なぜに氷から水、水から水蒸気で温度は変わらないけど物質が変わるってところ、温度変わってるんじゃないの?という固定観念がぬぐえず…。そのまま覚えるしかないけど不可彫りされたら完全にアウトです。
そのままインテリアコーディネーターの勉強でも理解が難しかった(試験用に何度も講義を視聴したけど理解が付いてこずただただ暗記してホッとした今また忘れてしまっている)エアコンの仕組みなどを覚えていくと納得できるかなと思いつつ潜熱顕熱の有耶無耶知識を失わないよう補足…まだ不安定。
YouTubeの動画講義が日照時間に移り、夏至と冬至と春分秋分の日の意味を改めて確認…。自転軸が23度傾いているから太陽に対して春分秋分が55度として夏至が78度冬至が32度となり夏は陽が長く冬は短いということ。
云々カンヌン…これも日の出に関しては小学校で自転公転は中学かな?もちろん覚えてないから今必死ですが、子供の頃に、この授業は将来こんな仕事する時に役立ちますって添えてくれたら夢は変われど勉強する意欲や楽しみ、他の勉強は何の役に立つかなど視点を持てたのでは?と思ったりします。(現に甥っ子や姪っ子には夢を聞いたら今の算数はこういう時に使うよ、など言ってしまう。)
まぁ先生はそこまでの責任は無いかあ。色んな道、色んな方法があり、受け止める子供が誤解するといけないから余計なことも言えないだろうしね。ただただ案として、ただただ勉強する意味に繋げる方法として知りたかったなぁ(笑)
と、とにかく今は小中高の理科や物理の学び直しでかつ、全体的な動画講義を聴いていますが、耳で聴くだけではグラフ系や計算系、構造図などはか完璧では無いからテキストで補習ですね。
ちなみに今の私には施工が1番イメージしやすいし頭に入ります。2ヶ月前から慌てて1から勉強していますが出来る限り受験本番まで積み重ねます。
あとは来月にある腫瘍の再検査が問題ないことを願い、試験日に前泊する際に母のことをどうするか、宿の予約を忘れないようにせねばなど色々形を整えて今年こそは受験できるように環境を整えていきます。