二級建築士の計画・繰り返し聞き流しで湿度と結露、日照を覚える

二級建築士の試験勉強を仕事の単純作業や休み時間の際に聞き流しで始めた私、少し前に日照時間や熱伝導についてなど何度も聞いて覚えてもなかなか記憶に残らない苦悩を書きました。

何度も繰り返し聞いていたら絶対湿度、相対湿度、飽和水蒸気量に湿り空気に換気に湿度にと、何回聞いても理解が出来なくて上辺の暗記みたいな不安定な状態から唸らずに(悩まずに)聞き流せるようになってきました。

まだまだ安心出来ないから落とし込むのにリピート耳学習します。自分でも嫌になるくらい何度も何度も重ねないと知識が身につかないので恥ずかしいですが

福祉住環境コーディネーターもインテリアコーディネーターの学科試験も移動時間の活用でひたすら音声解説を聞いて一発合格していますが結局抜けてしまっている部分が多いので今回は不安定な記憶ではなくきちんと理解できるよう継続します。

今年受かる気はしないです。しかし、開き直るのではなく今後の仕事に対しての知識を追加して視野を広げて言葉にも説得力がある接客(記事執筆含む)のために学ぶことに夢中になります。