建築設計図やパース図を描く際に詠みたい本

二級建築士の資格勉強の前にインテリアコーディネーターの二次試験でプレゼンテーションボードを製作で必要な平面図、アイソメ図、パース図などを独学するのに過去問と予想問題をしてきた結果、試験関係なく時間に縛られないのであればずっと描いていたいくらいゾーンに入ることがあります。

今は試験にフォーカスしたことだけ習得する(確実に要望をとらえて早く描く)日々ですが、落ち着いたらもっとどっぷり勉強したい。そんな私のアルゴリズムを察知したグーグル様やアマゾン様が広告をピックアップしてお勧めしてくるため目に飛び込んでくるのが建築関連の書籍。

試験が終われば買いたいので私的メモとして記載しておきます。

建築設計図やパース図を描く際に読みたい本

今気になるのが一生使えるサイズ事典 住宅のリアル寸法 完全版でエクスナレッジさんから出版されていますが、販売ページの概要だけでもワクワクします。

TESS計画研究所 主宰中山繁信さんの

いちばんやさしいパースと背景画の描き方


建築知識2021年6月号

建築知識2019年10月号

といいますか、建築知識さんの本はとても興味深いマニアックなものばかりで最新の家具設備から現場ウラ知識まで分かる 建物種類ごと用語図鑑なども面白いですよね。

試験抜きにしていろんなことを吸収する楽しみがこの歳になって芽生えてきて相当遅いですが、子供の頃の興味の補足を今更ながらしていこうと思います。小学生の姪っ子が漫画を描くことに興味があるようなので将来一緒に楽しめるかもしれません。

追記