
実家の固定電話に公衆電話から着信あり、母が出たら声が小さくて聴き取れないから『何を言ってるかわかりません』と切ったというので、弟が携帯無くしたから覚えている実家に掛けたかも?と聞いてみたら違っていました。
数十分後に実家の前でスマホ2台持った若者が1人で立っていて、私を見ても動じず滞在しているのです。大人しそうな青年だし、何もしてないのに威嚇するのも気が引けるのでとりあえず実家の中に入りました。
そして、またドア開けたらまだいて、私が顔を出しても全くスマホから顔を上げないのでドアを閉めて2階のベランダから念のため写真撮ろうと静かにベランダから見下ろしたら居なくなっていました。
何の用事か謎のままだと怖いから姿を写真におさめておこうと追いかけて探したら他の家にポスティングしていたため望遠で写真だけ撮りました。
移動距離からしても全ての家にポスティングしているわけでは無さそうなほど離れていたので、何かスマホにデータがあり、狙ってポスティングしているかも?と考えてしまいました
たまたま謎の公衆電話とポスティングバイトさんの休憩が重なっただけかもしれませんが、広い公道に面しているけど、土日や夜は人通りは犬の散歩者程度のため近年すごく気をつけています。
万が一闇バイトの調査だとしたら私が鉢合わせできたことは母だけでなく、筋肉モリモリおばさんがいることがメモに残っただろう。
その後、実家のポストには何も入っていなく、ポスティングされていた家に行って何のチラシか見せてもらおうと考えましたが、その家のポストがすでに山盛りに溢れていて、その家の方が大丈夫なのか気になり出しました…留守でしたがしばし気を配ろうと思います。
ただ本当に青年はおとなしそうで、純粋にバイトしているだけかもしれないので最初に威嚇しなくて良かったです。一生懸命働いているのにたまたま立ち止まった家の前でドヤされたら傷つきますよね、とりあえずこのまま勘違いである事を願って今後も気をつけます
もし認知症になったら?当たり前にできていたことも思い起こせないこともあるようなので日常生活をスムーズにきれいにする習慣化と癖付けは無駄な行為かもしれませんが、続けていこうと思います。