二級建築士の独学スケジュールさぼりました

本来、2022年に二級建築士の受験をする予定で実務経験がない私は学校の卒業証明を提出し、受験票番号が発行され、本当に受験資格があることに安心しました。

しかし、2022年当日に会場に行けず受験しなかったので不合格とはちがう扱いだし、今年申し込む場合、初めての受験扱いになりまた書類が必要なのかどうかが気になり建築技術教育普及センターに確認しました。

今からいいわけ説明が長くなるので、最初に結論を書くと、一度受験申込して承認されて受験票が発行されていたら、未受験でも過去の受験番号で受験資格がある人だとわかるので提出書類は不要だそうです。

※ネットで調べても未受験だった場合の解説が探せなかったので電話で確認しました。同じような方がいらっしゃればと思い記載しましたが確実にするには直接確認されてください。


ここからはダラダラ言い訳日記

2022年、思いつきから悩んだ結果、受験しようと意気込んでいましたが、受験申込み前から自分が今まで経験したことがない体調が悪くなり申込みだけは済ませてその後しばらく意識朦朧としていたことや、しばらく心身不調が長く続き、

母の預け先問題で受験当日に会場にいけないことが発覚しそれであればともう諦めて2023年にチャレンジすることに切り替え、それがもうすぐ申し込み日になります。

当然申し込む気でいますが、実は全く勉強ができてなく、その理由はマインドの弱さでいつもの先延ばしの悪い癖だとはわかっているので、知識的に何も身についておらず去年と全く変わらない自分に嫌気がさして逃げたい気持ちです。

精神科医にも行かぬままずっと調子が悪い上に、レディースクリニックで痛い検査をして来週精密検査としてMRIを撮る予約をしています。本当は検査が怖いけど、このまま不安を抱えて勉強できないよりは、結果を知り何もない安心感があると勉強に集中できると考えています。

(万が一悪いところがあればそれはそれで具体的な対策を考えられるので今の漠然とした体調不良の悩みから解放されるはず…)

とにかく受験資格証明をもう一度準備しなくていいことを知り安心。あとは心身コントロールして言い訳せずに取り組める、他人からすると出来て当たり前の受験勉強ができる自分になれるよう改善します。

来週はエコーではわからない精密検査のMRI、偶然見つかった卵巣の腫れが問題アリかナシかの診断(更年期的なもので問題無いことが多いらしいから心配はしていない)、再来週はその結果とついで?に行った子宮がん検査の結果など、

今月中に漠然とした不安が具体化するのでスッキリ挑めると思います。皆それぞれ何か抱えながらも頑張っているのに自分はいいわけばかりで情け無いです。はあ…

※コメントやメールありがとうございます!元気と刺激頂いています。期待に応えれてなく自分に甘くて本当に嫌になりますが、前向きます。