日本建築史の独学復習に二級建築士試験出題キーワード別問題集がおすすめの話｜ 40代から二級建築士資格試験を独学で合格できるかテストするブログ

今日は仕事中にまた懲りずに何回も日本建築史の聞き流しをしました。その時に日光東照宮のことが出てきてちょっと脱線して三猿のことまでたどり着いた話はメインブログにて。↓

二級建築士の日本建築史にて日光東照宮の見ざる言わざる聞かざるを改めて知る

仕事後に、姪っ子たちとスタバに行ったり買い物する約束をしていて早めについた(あえて早めについてテキスト勉強チャレンジ時間を確保した)ので持参の過去問集を説きながら姪っ子を待機…。

日本建築史の部分を解き始めると結構すらすら解けて頭に入っていることが発覚。この過去問テキストの良さは同じ項目の出題を数年分連続して掲載していること。なので繰り返し違う視点で同じような問いを説くことができるので重ね重ねアウトプットができるので記憶力が悪い私にはピッタリです(笑)

聞き流し→解説動画閲覧→テキスト復習→過去問のつもりがあまりにも覚えが悪く進捗も悪いので聞き流し→キーワード別過去問集という流れになっておりますが日本建築史に関してはこれで繰り返しても大丈夫かもしれないです。構造や法規はそうはいかないのでまた手探りで自分にあった勉強法を見つけ出そうと思います、あと一ヶ月しかないですが…。

ただ趣味や仕事でお客様の為に調べて勉強する分には前向きになれるのですが今の自分は仕事にどうしても必要というわけでもなく、精神治癒が主なのでとにかく、資格勉強はすぐさぼり諦めるので癖付けするために必死です。勉強すればするほどガイドの仕事や家具の仕事にも役立つことは実感しているので勉強内容は楽しいです。