二級建築士の計画・光と音について確認ポイントを読んだ感想

二級建築士の独学スケジュールが大幅に遅れて昨日からようやく総合資格学院さんのテキストを読み始めました↓

気候と熱からスタート

今朝は光と音の部分を読みましたが、確認ポイント整理なだけあり解説は試験問題として重要部分を抜粋しているので知識をきちんと身につけて深掘りしたい場合には別のテキストが必要になります。

ポイント整理してすぐ一問一答。

このスタイルは私にとっては向いています。正直なところたくさん勉強してもすぐ抜けるので小刻みに記憶定着して忘れてもすぐに戻れてまた問題を解いて、っとクイズ遊びみたいになっています。

二級建築士の計画で学ぶ光と音、昨日の湿度や換気に関しては設計士関係なく知識があることで暮らしを快適にすることができるしアドバイスも出来るから楽しいですね。

知れば知るほど、20歳の頃に大阪市内で建て売りの営業していた時に自分が住みたいと思う家じゃないから売りたく無い、というストレス(お客様は欲しくて買っていましたしクレームも無しでしたが)に耐えられなかった自分に共感して味方でありたいと思いました

さぁマイホームの空想のため学んでおこうっと。