ダイニングセットの立断面図の美しい描き方と歪んだ性格

昨日は合計7時間ほど製図の独学に費やせたものの成長を感じることもさほどないまま今朝は地震と共に独学スタートしました。

いきなり突き上げられ家がミシっと鳴いて揺れたので瞬時に地震だと察し、単発でおさまったのか?震源は?避難するか、余震は?などTwitterでチェックして足元にカバン置いて模写スタート。

今日はインテリアコーディネーター二次試験過去問第29回の夫婦のLDKと寝室の平面図と立断面図です。

苦手なダイニングセットは立断面図。(パースもアイソメも苦手)脚部分に少し角度をつけるとオシャレ。美しくなります。だけど時間がかかるし線の幅が均一じゃないと一気に汚くなり、細かいところは消しにくいしリスクは高いです。

一発で描けてかつ、線もきちんと閉じれたらいいけど私の場合、線幅が右左違ったり線の角がズレたりと描いた後で後悔します。なのにまた美しく描きたくなり失敗して汚くなる…

とりあえず直線で描いて見直し時間ができたら描き直すなど考えないと時間オーバーするのが現状。

美しく見える描き方はわかるのに手が追いつかず、雑な性格が浮き彫りになり恥ずかしい。


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使用しているシャーペンはステッドラー製図用シャープペン 0.5mm


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