初心者でもすぐに無料ネットショップが開業できる方法とは?

 

実践するには行動。

 

行動することで次に必要なことが見えてきます。初心者でネットショップやホームページを作りたいと思っていて、頭で考えて考えて考えて、何がいいかわからないままネットサーフィンで時間を消費してしまうということも少なくありません。

 

みているのとやっているのとでは全然違います。職人でも技術を習得するには手を動かす必要があるように、ネットの作業も実践が成長を早めます。まずは金銭的リスクのない無料のネットショップシステムの簡易登録と、資料請求をするという一歩踏み込んでみましょう。

 

下記3つの登録(楽天は資料請求のみ)は無料です。

※私も実際に楽天市場の出店や店舗作成&運営代行経験あり、楽天は経費やスキルにより、向き不向きもあります。現在はBASEで運営もしていますが売れたときにだけ手数料がかかるので売れない限り、費用が発生しないのと、作業も簡単なので重宝しています。同じ商品しかなくても無料ショップは複数持っていることで違う属性の集客窓口が増えるメリットも有ります。

無料ショップ開設なら【BASE】

ネットショップ作成が、今までで1番簡単に。

今までECサイトを作りたくても時間・お金・技術さまざまな理由で 始められなかった、そんな全ての方の悩みを解消するサービスです。

現在20万店舗が登録し、国内最大級のネットショップサービスです。登録無料、維持費も無料なのでおすすめです。

 

まずはメールアドレスとお店のアドレスとなるお好きなURLを入力してスタート。

最短2分でオンラインストアが作れる【STORES.jp】

最短2分でデザイン・カスタマイズし自由にネットショップをつくることができます。

便利な機能

ネットショップ運営に必須のものから、 より本格的なものまで、様々な機能を無料で利用でき、規模やジャンルを問わないデザインや機能で多くのネットショップに支持されています。

集客力がある楽天市場お申込みはこちら

売上アップを目指すなら集客力のある楽天市場に出店する方法も一つです。私自身も会社員時代に楽天市場にて出店して店長としてショップ運営しておりましたが、日本ではこんなにこの収納家具が必要なのか?と田舎の片隅で驚き、嬉しい悲鳴を経験したこともあります。

 

インターネットは場所を選ばないので地方の木工所でも売れるのです。

 

ですが、楽天市場に出店する際には

  • 楽天市場内で検索に引っかかるようにすること
  • 楽天市場内で価格比較競争に巻き込まれないようにすること
  • システム利用料などのコストがまかなえる利幅を確保して販売すること
  • レビューなどに左右されること

を意識する必要があります。私も試行錯誤の日々で安売り合戦に沼に入ったこともありましたし、ヒット商品をパクられて海外の安い商品を作った商社にお客様を奪われてしまったことも…。

 

ですが、しっかり構築すればお客様の数は個人商店よりも圧倒的に多いので売れる可能性は大きいです。資料請求だけでもしておくことでネットショップを出店するとは?のイメージを持つことが出来ます。

必要な環境は整える努力をしてください

 

ものを売るということは『お金をいただく仕事』です。仕事ですから当然無料だけでは伸び悩むことが有ります(無料でも出来ますが時間や手間がかかる)そういう時に、便利にするため、飛躍するために必要な環境を整えるようにしてください。

 

必要性や選び方に関してはメールマガジン講座内で配布するテキストなどでお伝えしています。下記よりお申し込みください

ホームページとブログを使った集客&販売メール講座

サイト上では集客やショップ運営の基礎のみをお伝えしていますが メールマガジンにて個人や小さなお店だからこそできる自分で作ったものを自分で売る方法をより具体的にお伝えしていきます。(追記※2021年4月現在メールマガジン講座は休止中)

ご登録頂いた方に、メールマガジン講座の予習&復習&補足として
のテキストをプレゼントしております。

このテキストには初心者がブログやSNSを使って集客したりネット販売につなげるためのノウハウを記載しております。無料でできる集客&販売ノウハウも記載しておりますのでぜひお役立てください。

ご登録いただいた動機として

・家具を自分で販売する方法を知りたい
・ブログの運営方法を知りたい
・集客方法を知りたい

など作るだけではなくビジネスの部分でのお悩みをお持ちでしたらこの機会にお聞かせ下さい。



2021年4月現在、メール講座の受付は完了しました。サイト内の記事を参考にしてください。もし、どうしても相談したい案件がございましたら
にてお名前と相談内容等お書き添えください。機械で返信するのではなくこちらが一つ一つ目を通して自分の言葉で返信するため、名前がない、関係ない話や冷やかし、興味本位の方、答えのない愚痴などと判断した場合には返信対象外としますのでご了承ください。



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