第8話木工所の倒産と廃屋暮らし、ただの無職の独身女に編更新しました

田舎暮らしで家具職人シリーズも第8話になりましたが、7話に続き、このあたりの経験談は家具職人としての生き方から逸れているのであまり気がすすまないのですがなんとか奮い立たせて大まかに記載しています。2011年〜2012年の出来事…

8.木工所の倒産と廃屋暮らしで再スタート

全ての体験が意味があったことだとうまく完結出来ることを目指して2020年の今もまだ自信を持てない未完成な道を進んでいます。

写真は子供の頃通った小学校の近くにある神社、天照大神が祭神で世の中に大きな災害があれど、自分の脚で神社におまいりできることと精神的に整えていただくことの御礼を伝えました。毎回変わらずですが自分の意思を持って歩いて暮らせることはありがたいです。