田舎移住して家具職人と趣味を満喫した生活を送る予定が仕事にどっぷりハマる日々…家具作りだけでなく販売も始めました

3.怒りの家具職人・田舎の国道沿いで手作り野菜販売ならぬ家具の直売始めるぞ

の続きです。

倉庫を借りて家具販売を始めた頃、ホテルの受付カウンターやレストランのカウンター収納、バイキングテーブルに各階のアメニティ棚など製作していました。

県外でしかもその年は豪雪の年で雪の峠や高速道路を早朝に移動して5.6時間かけて現場に向かっていました。下道で事故があり出入り口閉鎖で高速道路で足止めになった事もあります。

宿泊する時もありましたが、製作が残っている時には夜な夜な帰って作ってまた早朝に出て…と今なら労働に関する機関に相当怒られる案件かと思います…

そんな多忙で、かつ片付くまで休めない性分で精神的ゆとりがなかなか取れない私は帰り道の漁火を眺めてヒーリングしていました。ささやかだけど大きな効果があり、都会には無い自然との営みの美しい風景が心を落ち着かせていました。

また、家具職人への道11話にも記載しましたが私は根性を鍛えるためのマラソンを定期的に?参加していました。とは言っても都市型のマンモスマラソン大会ではなく、田舎のローカル道を観光しながら地元の温かいエイドで優しさに触れる系の大会です。

(参加するレースはブログにも書いてきましたが2019年に全記事消去してしまったのでとても残念です。100kmのウルトラマラソンは途中リタイヤのままなのでまた再チャレンジしたいです)

マラソン大会を入れる事で仕事優先の私が強制的に休むことができ、近くの地方レースばかりなので朝大会に出て午後から仕事することもできました。レースに出ると無になり仕事脳から解放されて気持ち良かったです。もちろん練習していないため記録狙いではありませんが唯一自分が休める時間でした。

相棒のタロちゃんコバちゃんを誘おうと2人の親に相談したら、気持ちはありがたいけど自分の限界がわからず倒れるまで走り続けるから自分達がサポート出来ないし、あなたに迷惑かけるから無理だと言われ、逆に私が親御さんにも負担や迷惑かけるし自分だけが出てました。

(のちにマラソン大会に参加することが出来ないメンタルと貧困に陥るのですが 汗)

サーフィンは遠のき、本来の目的の暮らしは程遠かったですが、自分が今したい事、する事を選択していくとサーフィンは優先順位が最後の方でした。波に立てていたら違っていたかもしれません。こちらもゆとりが出来たらのちにガイド活動で知り合っと人ののサーフィンスクールを受講しようと思っています。

当時は製作、現場、家具製作合間に開けていた倉庫市の日々で友達も出来ず外食も無縁でしたが会社の売り上げに少しはプラスされたし楽しかったし、1度も辞めたいとか都会に帰りたいとは思ったことはありません。

こんな生活がさらに家具が作れなくなり更なる反スローライフ&家無し生活に突入するとは思っていませんでしたが…

第5話

5アナログ家具職人が田舎でネットショップ作る

に続く