病は気から?!今までにない心身異常で考えたこと

こんなこと書くのはおばさんの言い訳みたいでホント情けないのですが病は気からと言うし、メンタルだけは前向きに生きようと子供の頃から過ごしてきたのにここ数年はズタズタが加速して、身体にも不調、メンタルも不調、なんとか脳内を塗り替えて入れ替えて立ち上がり、と繰り返してきた結果

全てのバランスを失ったのか生きていた中で1番最悪の体調で大袈裟な話、死を覚悟しました。気から病?病で気も?病は気から?わかりません。でも待てよ待てよ、母だけは何とか最後まで自分が見送りたい。でも自分は病に抗い手術してまで生き延びたくない、でもこの苦しみを抱えながらだと母の介護は無理だから治さないといけないか…意に反するなあなど手術が必要な大病かもわからないのにあまりにも動けず歪んだ死生観を整理したり。

どうすればこの苦しみが終わるのか?何をしていても痛いし苦しい…

とにかく田舎を離れてからは相当な負荷があるのは確かです。だからこそですが今ネット受注の仕事は閉鎖していてメンタルが復活するまでは自分で全部の責任を負うオーダー家具の直接受注もしておりません。万が一で迷惑かけると本当に申し訳ないからです。だからといって塞ぎ込んでいたままではダメだからと復活時に役立てるよう資格試験勉強で知識を蓄えておこうと考えています。↓

40代になると言い訳しやすいことが増えて情けない

私は極力迷惑やお手数をかけたくないし、自分の最後は誰にも連絡せずに、遺物処理で少し迷惑はかけるけど荷物も着替えと本とパソコンだけにしているため今回改めてシンプルにしておこう、母との平屋も遺族のお荷物にならないよう考えていますが、皆を守ることができる器になって世に還して行けるよう何とか明るく体調回復をして前を向ければと思っています。

今はしばらく会ってない仕事関係の人と会うと大丈夫?と聞かれるほど顔色も悪いようです。

こういう暗いこと書く自体、マイナスに陥るのはわかっていますが誰かに良く見られる為の広告ではないので細々記録として遺します。仕事の依頼が来ないために敢えて書いている部分もあり…(それでもお問い合わせいただくお客様には申し訳ないですが相談と紹介のみ行っております。)こんなこと書いて恥ずかしくて消えたくなったり笑い話や思い出話になる時は来ますから。