クローゼットの棚板DIYの実例・棚柱ダボレールを使用の際の注意点



クローゼットのDIYの代表。棚板の取り付けですね。基本的にクローゼットは家庭によってサイズが違います。ですので既製品の棚板を探すのも一苦労、そのため趣味でDIYをしたい場合は違い、必要に迫られDIYで棚板を作るという方も意外と多いです。

特に建売住宅になると空間を利用するので、柱を隠すためであったり、階段下を有効活用するためであったりといびつな形のスペースも珍しくありません。

初心者DIYでもきちんと作業すればダボレールや棚柱を使った棚板の設置は出来ますので、まずは注意点を知っておきましょう

まずクローゼットの中が

クローゼットリフォーム

このように柱があるので既成品の棚が使えないことも多々。今回はクローゼット内にある柱の部分の短いところに棚板を作ることになりました。

わかりやすくいうと、棚って普通開くと正面に横に設置されますが柱の部分のちょっとした出っ張り部分に縦に棚板を設置したのです。

クローゼット DIY

狭いのでコミックを置く棚にピッタリです。

ダボレールを4本使用。今回は下地に木があったのでボードアンカーはいらずでしたが、最近の住宅では端の柱以外は石膏ボードのところが多いのでご注意下さい。

石膏ボードの下地用のボードアンカーの取り付けとなると一手間いるので面倒ですよね^^;

はい右側(奥)

DIY棚

 

はい左側(手前)

クローゼットdiy

クローゼットの中なのでコストダウンにコンパネを利用しています。

もしDIYで棚板を設置する際には置くものにより棚板や金物の強度を考慮して下さい

ダボレールも下地によってはビスが抜けることもあるので、

石膏ボードが下地の場合にはかならず下地用のボードアンカーを使いましょう

こんな感じのものです。

↓クリックで詳細が見れます

石膏ボード用アンカー。使用ネジは3mm、4mm、5mm、6mm、ベニヤ3mmからコンパネ12mmまで[ボード ...

石膏ボード用アンカー。使用ネジは3mm、4mm、5mm、6mm、ベニヤ3mmからコンパネ12mmまで[ボード …

 

また家具に溝を引いて埋め込んで取り付けることもあります。このメリットは溝をまっすぐに引いていればそこにはめるだけなのでまっすぐにレールが取り付けれることと家具に埋め込まれるため、出っ張りが少ないので棚が当たった衝撃などで取れにくくなります。

レールの幅の丁度くらいもしくは0.5mmくらい大きめの幅でトリマーなどを使って溝を引き、棚柱を埋め込んで家具の側板に取り付けた例です。

デメリットはまっすぐに溝を引かないといけないことやトリマーの作業に慣れていなくて失敗すると家具に傷がついたりご本人が怪我をしてしまいます。自身がないときは溝を掘らずにそのまま取り付けましょう。

関連記事⇒ 棚柱を家具に掘り込み取り付けをして可動棚を設置する事例

ダボレールや棚柱はネットでも買えます。

 

サイズも長さも様々です。

当然のことですが、棚受けをステーのようなものにしない場合は

一箇所あたりダボレールは4本必要で、棚受けダボも1枚あたり4つ必要です。

そして採寸して棚の幅を制作する際には

左右2本重ねたダボレールの厚みや

棚柱 棚柱

ツメの厚さを引いて算出しましょう

 

棚柱

 

 

クローゼットのDIYは思うようなサイズが無いことが多くあきらめている人もいますが

初心者でもできますので安心してチャレンジしてみてください^^

オススメ参考記事
大阪M様邸・クローゼット用タンスのオーダー納品感想
滋賀県の個人宅・ダボレールを使ったオーダー壁面収納の製作事例

DIY関連記事

⇒ DIY・棚板の作り方サイト
家具をかっこよくDIYする本に掲載されました

セミオーダー棚板は10cmから1cm単位で幅が選べます

ブログへの直接感想と相談はこちら^^(秘密厳守)




ブログランキングで応援して下さいランキングが上がります^^↓
にほんブログ村 インテリアブログ インテリア・家具製作へ
↑2個クリックしていただけると嬉しいです^^↑

[`yahoo` not found]
このエントリーを Google ブックマーク に追加
LINEで送る


家具職人のメルマガでしか言えないお話

2 Responses to “クローゼットの棚板DIYの実例・棚柱ダボレールを使用の際の注意点”

このページの先頭へ